楽しみな付録・・・

サッカーW杯、それは俺にとって、例えるなら、

小さい頃楽しみにしていた、月刊マンガ雑誌の特大号みたいなもので、とても心踊らされる存在だ。

そんな楽しみなものに、ある時からこれまた最高に心踊らされる、豪華特別付録がついた。

その付録とは?

それはW杯における日本戦3試合のこと。

豪華特別付録だけあって、本編同様とても楽しみなものだった。

時には2002年日韓大会のように決勝トーナメントにまで進み、付録の域を超えたんじゃないのか?なんて思う時もあったりした。

付録、だと?

なんて思われる方もいるかもしれない。

しかし、この大会は、これまでその歴史やジンクス、もろもろの事柄によって・・・か、またはただの結果かわからないけど、日本とは比べ物にならないサッカー強国が優勝出来ないはおろか、上位に食い込むことすら出来ないことが多々ある、そんな大会なのだから・・・

そんな豪華特別付録としか言わざるをえない日本戦だが、今回の南アフリカ大会の場合ちょっと今までと違う感じ、っていうか違う気がする。

例えるならば豪華特別付録ではなく、モノクロのペラの一枚ものが本編に挟まれている・・・そんな感じ。

なぜか?

もちろんここ最近の日本代表への人気の低下も関係あるし、個人的にも、代表戦への興味も薄らいできている。

代表選手も、なんだか相変わらずの顔ぶれが多くて、パッとしない感じ。

じゃあ選手のせいなのか?

いや、もし選手がパッとしなくて不満なら、矛先は選手ではなく、その選手をチョイスした監督のせいだろう。

じゃあ監督なのか?

もちろん現監督が好きかと聞かれれば、「好きではない」と、多くのサッカーフリーク同様に答えるだろう。

しかし、この監督ってのも、チョイスされ選ばれたのであって、やっぱり一番の大本はそれを選んだもの。

そう、サッカー協会、これが問題なのだと思う。

ここ近年彼等が選んだ代表監督を見ればわかるように、日本人なら、自分達周知の監督、っていうか後輩?

外国人なら、ファルカン、トルシエを除くとみんなJリーグがらみの監督。

なんだか、手近なところで決めてるんじゃないの?なんて、

そんな気がしてならないのである。

おまけにそれら監督の評価も、日本を決勝トーナメントに導いたトルシエより、

あれだけがっかりさせたジーコのほうを評価しているなんて話もあるみたいだし・・・まぁ、トルシエの時はシードだったけどさ・・・

おまけに監督がいい成績を残せなかった場合の責任も、「私が責任を取る」とか言っても、実際肩書きがとれるくらいでしょ?

酷い輩になると、次期監督候補の名前を漏らした猿芝居見せて終わり、なんて感じだもんね。

以前誰かが言っていたけど、

「選手はプロでも協会はアマチュア」、だとか、酷いのだと「協会は腐ってる」、なんて言っていた人もいたしね・・・

まぁ、自分みたいな素人があれだけど、

結局一番思うことは、今この厳しいご時世、個人も企業も、シビアに必死に生きているのに、

彼等に関しては、「まぁ、とりあえず今回のところは岡田君で・・・」みたいな適当さが、

その仕事っぷりに感じられるのが、何よりも面白くないんだよね・・・


もちろん、今回のW杯、全てにおいて、このように寂しいものではなく、

本編である特大号は面白く楽しく、スリリングなもの確実なので、我等サッカーを愛するもの達よ、いざ楽しみましょう♪

ホントは付録ももっと楽しみたいんだけどね・・・







どんな大会になることやら・・・ワクワク

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