あわやelectrocution!?

確かもう20年以上前の、暑い夏のある昼下がり。

相変わらず暇だった俺は、部屋で一人ギターを弾いていた。

夏の暑い盛りだったし、部屋にはエアコンがないから、

汗みどろになりながら、パンツとシャツ1枚っていう出で立ちで・・・

なぜか?それは以前ブログにも記したけど、

しょぼい自作曲を録音するために・・・

もちろん、そんな暑い最中にやらなくても、もうちょっと涼しくなってからとか、

そんな暑い場所でやらなくても、もうちょっと涼しい場所で、なんて思われるかもしれないけど、

他にやることもなかったし、涼しい場所でそんなことを出来る場所が他に我が家にはなかったから・・・

そんなつまらない、でも俺的には重要な作業をしていた途中、

さすがに暑いし、技術の問題からなかなか録音がはかどらなかったので、

ちょっとひと休みすることにした。

抱えたままのギターから手を離し、座りながらそのまま壁にもたれた。

「ああ、疲れたし、なかなかうまくいかないなぁ・・・」

なんて思ったその時だった。

急に「ズヴァッシュ!」っていう、聞いたことのない音と共に、

視界の端、視界の下部に火花が散った。

ん?なんだ、なんだ?と身を起こすと、ギターの弦が1本切れていた。

一体何が起こったのか?

ぼんやりと部屋の中に視線を漂わせていた時だったので、

正確な所はわからないけど、多分にギターの弦の余分な部分が、


コンセントの中などに触れて、それでショートしたんじゃないかと思う。

なんとも危なかったことだと思う。

もし手を離していなかったら・・・まぁ、ギターを掴んだままだったらそんな部分には触れなかったと思う、けど・・・

例えばアーティスト、ギタリストが感電死とかでも報われないことなのに、

ただ部屋でクソみたいな曲を、

ほぼ自己満足の為だけに録音していた途中でそんな目にあったとしたら・・・

それ以来弦の余分はこんな風にクルクルにするようになったんです・・・♪


カッコ悪いけどね♪

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